お盆休みに考えたこと

残暑お見舞い申し上げます。私も長いお盆休みをいただきました。

例年ならば妻の実家へお墓参りのために帰省するところですが多くの皆様と同様、県外

への移動を自粛しておりました。

のんびり過ごすはずでしたが、このような時期にも活動する人がいるもので、私のFacebookのアカウントが何者かに乗っ取られてしまい、何人かの皆さんに正体不明のメッセージを送りつけることになってしまいました。

ご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。

いたちごっこのような面があり、セキュリティ対策を施したつもりでも、さらにその上を狙うような繰り返しかもしれませんが、ご迷惑をおかけしないよう配慮していきたいと思っております。

今週は、20日(木)に法務局に、自筆証書遺言保管制度を利用して私自身の遺言を作成して保管してもらう予定でおります。

そういうわけでお盆休みに何もしなかったわけではなく、この期間を利用して、家族に概要を説明して、たいした財産があるわけではありませんが、法定相続分についての説明をしたり、何を書こうとしているのかを理解してもらう機会をもつことができました。

(以下は私の持論です。「終活」や「エンディングノート」は、要介護になった場合の延命の考え方やお葬式のリクエストまで幅広く書き残すことによって家族に迷惑をかけない、という趣旨のようですが、とりあえず、「遺産分割をどうしたいのか」という点に限定したほうが有益ではないか。その部分だけであれば、A4紙1枚程度で作成できるので、市販されている「エンディングノート」の類は、かえって、問題を難しくしてしまうのではないか、という気がしております)

さて、20日の本番を前に、時間の余裕がありましたので、先週、事前に法務局にお伺いし、念のため、手順や注意事項の説明を受けておきました。

一番、留意しなければならない点は、持ち込んだ自筆遺言をスキャナで読ませる関係で、各ページとも、決められた上下左右の余白を必ず空白にするルールを守るという点でした。そのほかの内容に関しては、法務省のホームページに丁寧に手順が書かれれいます。

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji03_00051.html

本文に入る前に、数枚の「申請書」を添付する必要があり、これもホームページからダウンロードできるのですが、窓口で一式いただいてきました。パソコン入力もできるのですが、手書きする前提で作られています。

一通りの手続きが完了しましたら、また、総括を書きたいと思いますが、「デジタル化」までの道のりは遠いような印象です。

ともかく頑張ってみます。

本日は、以上のブログ再開のお知らせです。

(写真は、横浜地方法務局川崎支局です。「インターネット川崎ガイド」からいただきました)